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2015年09月16日

【自炊】裁断・自炊して電子書籍を作る方法と裁断後の再製本の方法

裁断自炊して電子書籍を作る方法と裁断後の再製本の方法を紹介します。

2年ほど前から自炊してますが、最近は面倒なのでやっていませんでした。
が、久しぶりにネットで自炊を調べてみると
再製本という技術があったので挑戦してみました。

流れとしては
「裁断」→「自炊(スキャン)」→再製本

方法はいくつかあると思いますが、私は簡単な方法で行っています。

@裁断
単行本などカバーがある場合は最初に外しておきます。
表紙や裏表紙が一般的には厚紙になっています。
ページを表紙をめくって根本部分を軽くカッター切れ目を入れます。
   


切れ目を入れると表紙以外のページと背表紙が糊でついている面が見えます。
綺麗にやるならドライヤーなどで熱してやると糊が溶けて外れます。
(電子レンジを使う事も出来ますが表紙がビニール系を長時間加熱すると焦げますwww)


背表紙が不要なら表紙をカッターで切り落としてしまいます。
(私はカバー付きだとだいたい切り落とします。)

次に数十ページづつ剥がします。
面倒なので1枚づつ剥がす必要はありません。

次に裁断します。
糊の付いた側から5mm前後切り落とします。
切り落とせばバラバラになりますので順番に気を付けましょう。
切り落としはカッターでも出来ますが、安いものでもいいので裁断機
がオススメです。
カッターだと真っ直ぐ切れなかったりページごとズレてしまうことがあります。

   

一度カッターで挑戦してみたいという方はカッティング定規という便利な物がありますのでこちらを使ってみてはどうでしょうか。


A自炊
裁断さえしてあれば自炊は既に確立された日本の技術があります。
富士通さんのScanSnap iX500の一択です!
       

スキャナとしては高価ですが、他のスキャナより高速かつ紙詰まりが少ないです。
自炊の場合数十枚一気にスキャンするため
重送と呼ばれる複数枚同時にスキャンしてしまうことがあります。
この重送検知が優秀らしく漫画などの自炊は失敗が少ないです。
薄い紙の雑誌でもミスが少ないので私はScanSnapをメインで使っています。

読み込めば同時にOCRも行ってくれます。
OCRとは通常、スキャンすると画像として認識しますが
このOCR機能があるとスキャンした画像の中に文字があれば文字として認識させる機能です。
PDF化した際に文字検索が出来ると非常に助かります。

B再製本化の方法
再製本ですが現在多くの方法があります。
ただしお値段もピンキリですが…。

簡単に済ませるならホッチキスでとめた後、製本テープを貼って終わりです。


ただホッチキスが通らない厚みの場合は製本テープだけだと中のページが抜け落ちますwww

対策としてはホットボンド(別名グルーガン)を使って糊付けします。




手動でホットボンドを使いこなすのはテクニックが必要ですけど。。。

そこで自動化してくれるアイテムが卓上製本機とじ太くんです。




原理はホットボンドと同じようですがキレイに製本してくれるアイテムです。

また情報が入りましたら随時更新します。

「ScanSnap iX500以外に揃えたい自炊環境」 → http://xn--cckc3m.seesaa.net/article/426012265.html続きを読む
posted by イワ at 10:07| Comment(0) | 自炊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

【自炊】ScanSnap iX500以外に揃えたい自炊環境

以前の記事で自炊の流れを書いていました。
以前の記事 → http://xn--cckc3m.seesaa.net/article/411946299.html




最近、資格試験を受験するために何冊か自炊する必要性が出てきて
久々にScanSnap iX500で自炊しました。

はっきりと言いますが、ScanSnap iX500名機です!!
新しいのが出ても当分はこれで十分自炊できます。

が、しかし!!

それ以外の環境も気になってきました。
私の場合、前回の記事に書いたように
 @裁断
 Aスキャン
 B製本
この3段階になります。

AはScanSnap iX500がいるので問題はありませんが
@の裁断で失敗するとBの製本の難易度が極端にあがります。。。

Amazonさんで探してみると、異常なほど安い裁断機がありました。
   ・カール事務器 ディスクカッター DC-200N
     

DC-200NってヤツですがAmazonさんのクチコミも非常にいいみたいですし、
何より安い!!
安い裁断機でも1.2〜1.5万円くらいだったのに…。

DC-200Nは入門機のようで推奨の裁断枚数が10枚と少な目です。
上位機器のDC-210Nは4倍の40枚を一度に裁断できます!!
    

毎回大量の本を裁断するなら上位機器の方がいいですね。
ただコスパは圧倒的に DC-200Nですね。

資格試験の参考書は一般的に250ページ前後です。
枚数でいうと125枚前後です。
12〜13回の裁断か3〜4回の裁断かですね。
迷います。。。


posted by イワ at 18:29| Comment(0) | 自炊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする